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2010年4月14日 (水)

ふぅくんというワンちゃん

 ふぅくんというワンちゃんの話を聞きました。

5歳のふぅくん・・・  2歳の時に今の飼い主さんのうちに里子に来ました。

はじめの飼い主さんは独り暮らしで ある日急に入院してしまったそうです。(のちに亡くなったそうです。)  2週間放置され 餓死寸前のところ発見され 保護されたようです。

この飼い主さん 病院のベットで夢でうなされて 知り合いに頼んで見に行ってもらったそうです。  しかし飼育放棄以前からだったようです。 ゴミ屋敷のような部屋にうずくまっていたふぅくんは シャンプーしてカットしてもらったら カットした毛が1キロもあったらしいです。  そして初めてシーズーだったと判ったそうです。

この時保護してくれた方は とてもやさしい方でしたが 辛い経験をしているふぅくんは そこのご主人に懐かず 噛み付いたりして 叩かれたりけられたりしていたらしいです。

そこで 今の飼い主さんに里親になってとお願いされたようです。

優しい犬好きな方の所に来たふぅくんは なかなか馴染めず 家族のみんなに噛み付いたり お世話は大変だったようです。

それでも 見捨てず 3年間愛情かけて接してもらったおかげで 徐々に信頼関係も築きかけたのですが 残念な事につい最近家族に噛み付いて 大怪我をさせてしまったそうです。

昔のトラウマはふぅくんから消える事はないのでしょうか? 人間不信はそうやって時々 突然に顔を出すのでしょうか?

私は ふぅくんを恨むより はじめの飼い主さんを恨みます。

愛情いっぱい育てられていれば こんなふうにはならなかったでしょうに・・・

そして 今の飼い主さんは素晴らしい方だと思います。

なかなかできることではありません。

ふぅくんは幸せだと思います。

できれば ふぅくんが完全に心を開いてくれる事を祈るばかりですthink 

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ペット」カテゴリの記事

コメント

可哀そうなふぅくん、Yペで幸せなワンちゃんしか見ていない私、こんな不幸なワンちゃんもあちこちにいるんですよね。そんなふぅくんを育てて下さっている飼い主さんは立派ですね。
何かのきっかけでご家族に噛みついてしまったと思います。
1番大事な成長期にきちんとした躾がしてもらえず、トラウマだけが残されたふぅくん、心の傷は癒されることはないんでしょうけど一生懸命育てて下さっている今の飼い主さんの事が少しでも分かるようになって欲しいですね。

投稿: 翼 | 2010年4月16日 (金) 23時37分


翼さん

私もこの話をはじめて聞いた時は 衝撃を受けました。
こんな子と こんな飼い主さんがいる事を紹介したくなりました。
普段は とってもお利口さんらしいんですよ。
ごく稀に 何かをきっかけに豹変してしまうみたいです。
こんなひどい目に遭った事を 急に思い出すのでしょうかね~think
「うちの子ですから しょうがないですよね。」 と噛まれた方が言っていたのに 優しさを感じました。とても痛かっただろうに・・・
素晴らしい飼い主さん家族です。
気持ちが伝わるといいですねconfident 

投稿: kafu | 2010年4月18日 (日) 00時01分

保護されたワンコはつらい思いを忘れられずにいるんですよね...
森絵都さんの「君と一緒に生きよう」という本があります。
この中にあるブリーダー崩壊の現場から保護されたマルチーズ
福太郎くんがご近所に引き取られています。
今でもやっぱり臆病だったりしますけど
愛されて大切にされて本当にゆっくり少しずつ変わってきてます。
保護ワンコを引き取る...素敵なことですよね。
きっとふぅくんも「そんなつもりじゃなかったのに」って
後悔してますよ!
私も次は保護ワンコを引き取りたいと思っています。

投稿: あやすけ | 2010年4月18日 (日) 09時35分

あやすけさん

本当に保護ワンコを引き取る事は 素晴らしい事です。 が 大変な事ですよね。
ご苦労も沢山だったと思います。
福太郎くんもふぅくんも 今幸せを感じていてくれればいいですよね。
今は私も 保護ワンコに興味ありますdog

投稿: kafu | 2010年4月18日 (日) 20時06分

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